人気のワインの話題や批評を解り易く解説しています。
「家で飲む時にはあまりあれこれ考えず好きなように飲むのかいい」と沢樹さん。ただ、よりおいしく飲むために、いくつか注意点が。「ワインは極端な温度変化を嫌います。せっかくお店でちゃんと温度管理されていたものを、家の暑い部屋に放置するのは厳禁。おいしさがすぐ飛んでしまいます。持ち帰ったらすぐ冷蔵庫の野菜室で保管を。炎天下を歩く際には断熱材入りのワインバッグなどが便利。また冷やしすぎると本来の旨みや甘みを感じにくいもの。適温は4S5℃ぐらい。ワインクーラーで冷やしすぎないように注意」せっかくだからワイン専用のグラスも常備しておきたい。「スパークリングワインは、フリュートグラスで飲むと香りも味も際立ちます。絶対にオススメ」
「まず覚えたい白ワインは世界で最も多く作られるシャルドネ種。ただこのブドウはいわば7’イク映えする女の子≒産地で大きく特微か違います。カリフォルニアなど新世界産は樽を利かせたリッチで香ばしい厚化粧タイプ。最も有名なブルゴーニュ産は上質なナチュラルメイク。ブルゴーニュでもJンャブリ皆`ストレートな果実味のすっぴんタイプ。代表的なこの3タイプを飲み比べると楽しい」シャルドネを覚えたら、他の品種にもトライしてみよう。「他の白ワインはブドウの個性で勝負。ソーヴィニヨンプランはフルーツ、ハーブ、ミネラルがミックスした芳香やキリッとした飲み口が特徴。またエレガントなドイツのりースリングもオススメです」
「ニューヨークやロンドンではスタイリッシュな女性たちの間でスパークリングワインかブームになっています。どんな重いお肉料理も受け止めてくれるなど、料理を選ばないのも魅力。それだけで飲み通すのもおしゃれな飲み方です」高級発泡ワインの代名詞といえば、フランスのJンャンパン‰「それを筆頭に伊のスプマンテ、’西のカバを加えた3種をまずチェック。これらはJンャンパーニュ方式〃という手間のかかる瓶内二次発酵を施したもので、炭酸の強さ、味ともに良質。ただ、他にも珍しい赤や微発泡、大手メゾンの海外ものなど意外とセレクトの幅があるのでいろいろ試して下さい」